東京時間は豪ドル円だけがめちゃくちゃな値動き

東京時間は豪ドル円だけがめちゃくちゃな値動き

東京時間は豪ドル円だけがめちゃくちゃな値動き

 

7月22日。東京時間の豪ドル円は消費者物価指数の発表とRBA総裁の発言を聞いて激しく上下してから落ち着く値動きをしました。1時間足ではその激しい値動きがわかりにくいですが、5分足ではしっかりと映し出されています。細かい値動きを見られるところが短い足の利点です。どのように動いてきたのかが細かいところまでわかるので、雰囲気によってはトレードを控えようと判断することが出来ます。豪ドル円の5分足は、消費者物価指数の発表があった10時30分から激しい動き。

 

91.81から始まり、92.02まで噴き上げ、91.65まで下押しして、91.94で終わっています。それが、発表されてから5分間の値動き。それからは連続陰線が出現して91.21まで下落。午後12時5分に底を打ってからは、12時55分には91.77まで反発。1時間もしないうちに50PIPS以上も反発を見せるのがすごい。発表を受けて午前中ずっと下落が続いているところを見て、これは強い下げなんだと感じて売りをしていれば持ち直してきて損切りです。それも平気で91.77までいきます。これはなんて相場なのでしょう。

 

こんなすごい動きをしたのは、東京時間では豪ドル円だけです。ニュージーランドドル円はまさかつられて一緒のチャートじゃないよね?と疑って見たのですが、普通の値動きでした。だけど、傾向としては円高。本日の東京時間の日経平均が調子よくなかったので、クロス円は円高傾向になりました。欧州時間の豪ドル円は東京時間に大きく動いたので小動きです。もう今日はめちゃくちゃな値動きはしないよね?もう勘弁してください。反発することを決めたなら92円まで進んで、売り場を提供してください。

 

日足を見ると傾向としては、91円から92円までのレンジなので売りをするにはちょうどいい環境です。92円を越えたとき、問題はどこに損切りを置くかです。だいたい92.20辺りで止まっているのが多いから、少し余裕を持たせて92.30かな。